人材育成研修プラン

研修体系 研修対象人材と研修主旨 実施する内容 実施時期
初期研修

新規採用社員

  • 基本情報技術取得に向けた
    育成研修(教材・WEB研修を実施)
  • トレーニー制度
採用時~
概ね3年以内
専門技術研修

一般社員及びサブ・リーダー社員

<専門技術分野の知見の拡充を目指す>

  1. 客先展開に必要な技術分野の研修。
  2. 近い将来の「本人」の専門領域の
    形成に向けた支援研修。
  3. 会社の将来の
    事業展開領域(コア・コンピタンス)
    醸成に向けた研修。

【カテゴリーⅠ】
「java」、「C#」、「C++」、
「.net」等の実践的なプログラム開発、
DB、ネットワーク、仮想化技術、
AI等の能力強化研修。

【カテゴリーⅡ】

「基本情報技術」
「システムアーキテクト」
「ITストラテジスト」
「プロジェクト・マネージャー」
等の取得に必要な能力開発研修。

通年

階層研修

規定の役職に達した社員で
上長の推薦に基づく社員

<役職・職級に応じた
「標準的なグレード行動特性」の獲得を目指す>

  1. サブリーダー
    (規定役職到達時)
  2. グループリーダー
    (規定役職到達時)
各階層(グループサブリーダー・グループリーダー)に
応じたステージで実施する
Human assessment研修で「個人特性」の他、
「意思決定能力」「意思疎通能力」
「対人関係能力」「業務遂行能力」について
到達度を確認する。
推薦時
WEB研修 全社員 情報セキュリティポリシー、
国の法制度変更
(建設業法、下請法、派遣法など)で
特に啓蒙すべき内容及び一般経理・
購買知識などの通常業務に供するため
普及を必要とする内容について行う。
適時(通年)